教育

大学院理工学研究科(工学系)
ディプロマ・ポリシー

 山形大学大学院理工学研究科(工学系)博士前期課程は,「21世紀の社会情勢と産業構造の変革に呼応して『自ら新分野を開拓する能力を育てる大学院』を目標に,学部よりさらに広い視野に立ち,精深な学識を養い,専攻領域における研究・技術的能力と高度な専門性に支えられた人材を育成すること」を教育理念としている。後期課程においては,前述に加え「自立して世界に通用する高度に専門的な研究・教育に従事する研究開発能力をもつ人材を育成すること」を目標としている。

大学院理工学研究科(工学系)博士前期課程

 山形大学大学院理工学研究科(工学系)博士前期課程においては,上記の教育研究の理念や目的に沿った教育課程を修了し,修士論文の審査および試験に合格し,以下のような能力や知識を修得した者に学位を授与する。

  • 専門領域に関わる深い知識を修得し,基礎から先端的分野において,自在に応用できる能力を身につけている。
  • 専門領域に関連する技術分野に関して幅広い知識を持ち,それを応用できる能力を身につけている。
  • 科学技術の発展と多様化に対応できる論理的な思考力や記述力,発表と討議の能力,国際的な情報収集能力を身につけている。

大学院理工学研究科(工学系)博士後期課程

 山形大学大学院理工学研究科(工学系)博士後期課程においては,上記の能力に加え,博士論文の審査および試験に合格し,以下のような能力を修得した者に学位を授与する。

  • 学術的,技術的問題を自ら捉えてその意味を深く理解し,調査分析と定式化により仮説を検証する能力を身につけている。
  • 問題解決に革新的な方法を適用し,自ら創造性を十分発揮できる能力を身につけている。