在学生の方

気をつけよう

気をつけよう

カルト教団

 学内において,大学のサークル関係者であるかのような素振りで,カルト宗教と見受けられる勧誘員に声をかけられ,名前・住所・電話番号等の個人情報を教えたために,電話や深夜の訪問など,執拗で非常識な勧誘を受けるという被害が起きています。
 勧誘員は,卒業生や聴講生・研究生を名乗り,一人でいる学生に接近します。そして,アンケートを装い,個人情報を聞き出しています。初めから宗教的な話をすることはありません。「友達になろう」「パーティーに参加しませんか?」「テニスやらない?」等の話題で油断させてから,個人情報を聞き出すことが多いです。
 個人情報はむやみに他人に教えるものではありません。
 正体不明の団体によるアンケートや募金等で,個人情報の記載を求められたときは,特に注意して下さい。不審な点がある場合や執拗な勧誘を受けたときは,必ず大学に相談して下さい。

飲酒、禁煙

 新入生歓迎の行事やコンパ等で,飲酒の機会が多くなる時期に,急性アルコール中毒による事故が発生しています。これは,他人に迷惑をかけるだけでなく,時には生命を失うこともあります。
 未成年者は飲酒をしないことは勿論,節度ある飲酒を心がけ,このような事態を引き起こさないように十分注意して下さい。
 講義棟は全面禁煙になっています。また,キャンパス内では、指定された場所以外での喫煙は控えてください

交通事故

 本学学生による交通事故が多発しており,その中には,死亡・重傷に至る悲惨な人身事故も含まれています。ひとたび事故が起こると,学業への支障ばかりでなく,精神的・経済的にも多大な負担が生じます。
 交通事故を起こさないよう,自動車やバイクの運転には最新の注意を払い,慎重な運転を心がけて下さい。 交通事故の当事者となった場合は,被害者・加害者側のいかんにかかわらず,直ちに「事件事故等報告書」を学務課学生支援担当まで提出して下さい。帰省先で発生した事故についても,同様に提出して下さい。
 大学構内で事故があったときは,同様に学生支援担当に連絡するとともに,けが人がいるときは,保健管理室にも連絡してください。

悪徳商法

次のような手口には気をつけましょう!!

商法名内容キーワード(誘い文句)
マルチ商法 会員を勧誘すると,高いリベートが得られると称して,高価な品物を購入させる。 「サイドビジネス」
アポイント商法 電話やハガキで,喫茶店や営業所に呼び出し,英会話教材等を購入させる。 「あなたが選ばれました」
資格商法 「講習だけで資格が取れる」と勧誘し,生返事でいると,会員証や教材を送りつけてきて,高額な代金を請求してくる。 「就職に有利です」
催眠商法 会場を興奮状態に陥れ,巧みな話術で高額な商品を売りつける。 「先着○○名様にプレゼント」
クーリング・オフ制度

 「クーリング・オフ」とは,一旦契約をしてしまったけれど,冷静になって考えてみたら”不要なもの”であったり”支払いが大変だ”と思った場合,契約日を含め8日以内(マルチ商法では14日以内)ならば無条件で解約ができる制度です。困ったときは,県や市の消費生活センターに相談して下さい。

山形県消費生活センター 〒990-0031 山形市十日町1-6-6

TEL.023-624-0999 FAX.023-624-0729

山形市生活情報センター 〒990-8580 山形市城南町1-16-1

TEL.023-647-2211、FAX.023-647-2202

米沢市消費生活センター 〒992-8501 米沢市金池5-2-25

TEL.0238-22-5111、FAX.0238-22-0498

ネットワークを利用した著作権等侵害行為

 ネットワーク環境の整備に伴い,ファイル交換ソフトなどを利用して,音楽ファイル等の著作物がアップロード・送信される頻度が高まっています。もちろん,著作権及び著作隣接権者の許可無く,音楽ファイル等をアップロードし,誰でも受信できる状態にすることは,著作権に違反する行為となります。
 しかし,このような違法アップロードの中には,誠に残念ながら,大学のネットワークを利用しているIPアドレスから行われているものが数多く見られます。
 大学のネットワークを利用した違法アップロードが発見された場合(違法であることを知るに足る相当な理由がある場合も含む),又は著作権者等から指摘があった場合には,アクセス制限・IPアドレスの切り離し等の措置を行いますので,十分注意して下さい。

安全への手引き、事故防止

 山形大学では,教職員・学生が安心して働き,安心して学ぶことができる大学を目指して,「安全マニュアル」を作成し,安全対策の充実に活用しています。
 電気・ガスの安全な取扱い方,薬品・工作機械・工具等の安全な使い方,事故・災害が起こったときの対応等を記載していますので,重大事故が発生するのを防ぐため,普段からこの手引きをよく読み,事故の防止に努めて下さい。

災害への備え

阪神淡路大震災,東日本大震災のような災害は,その発生を防いだり,規模を小さくしたりすることはできません。しかし,それが発生してしまった時のために,備えることはできます。 あなたの備えは大丈夫ですか?

  • 避難所や避難経路の確認
  • 家族との連絡方法の確認
  • 非常食品,飲料水及び救急用品等の備蓄
  • 戸棚などの転倒防止措置
  • 発生したときの対応を覚えておく。
  • 火を消す。
  • テーブルの下に隠れる。
  • 逃げ道を確保するため,ドアや窓を開ける。
  • 揺れがおさまってから,外に出る。